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郭林新気功治療法の科学的なメカニズム


ー酸素と生物電気は幼稚な癌細胞を正常な細胞へと転化させるー
周広慶


  1985年、筆者は慢性肝炎の治療を目指し、北京紫竹院に入り郭林気功をを習い始めた。2003年は武漢植物園に「康普健生物科学研究所“を設立し、がん治療における郭林新気功の癌治療効果について専門的に研究することを試みた。長年の研究を通じて、郭林気功は確かに癌治療に役立つという結論を得た。以下、郭林新気功がどのように癌を治療しているか、そのメカニズムについて述べる。

一、  細胞の酸欠は癌症を招く原因
細胞の呼吸は、無酸素呼吸と有酸素呼吸の二種類に分けることができる。無酸素呼吸とは、地球上の古生物が当時の酸素欠乏状況に応じて用いた細胞呼吸方法である。そのあと地球上に酸素が増え、それにつれて古生物細胞は有酸素呼吸へと進化し始めた。無酸素呼吸方法とは、一種の低レベルの呼吸方法である。酸素が呼吸に参与しない状況で、一つの葡萄糖分子は解糖(Glycolysis)を通って二つのアデノシン三リン酸(ATP)を作る。有酸素呼吸とは、細胞の高級レベルの呼吸方法を指す。解糖(Glycolysis)とは、細胞呼吸の第一段階のことである。この第一段階の他にまたクエン酸回路(TCAサイクル)と酸化的リン酸化(Oxidative Phosphorylation)という二つの段階がある。酸素が参与する状況で、細胞はこの三つの段階の生化反応を経て、38個のATPエネルギーを作ることができる。このように、有酸素呼吸がエネルギーを得る効率は無酸素呼吸の19倍にも達する。人体細胞の90%のエネルギーは有酸素呼吸によって得られ、10%ぐらいだけが無酸素呼吸によって得られる。
ドイツの生化学者オットー・ハインリッヒ・ワールブルク(Otto Heinrich Warburg)は実験を通じて、癌細胞は正常細胞の酸欠によって引き起こされるという結果を得ている。酸素の供給が35%減り、しかもその状態が48時間続いた時、正常細胞は癌細胞に変化し始める兆しが見られる。酸素供給が60%に減り、そしてその状態が48時間続いたとき、正常細胞は正式的に癌細胞に変化する。しかし、癌細胞に十分な酸素を酸素を供給したとき、癌細胞の成長は抑制される。仮に、長時間癌細胞に十分な酸素を提供したとき、癌細胞の成長は止まる。ワールブルクは、細胞が酸欠に陥ったり、糸粒体機能の破損によって細胞が「電子伝達系」(Electron Transport Chain)(または「呼吸鎖」Respiratory Chain)に障害が生じた場合、細胞呼吸はTCAサイクル (tricarboxylic acid cycle)と酸化的リン酸化(Oxidative Phosphorylation)状態に止まり、後に続くTCAサイクル (tricarboxylic acid cycle)と酸化的リン酸化(Oxidative Phosphorylation)の二つの有酸素呼吸措置も止まってしまう。従って、細胞の呼吸技法は効率の高い有酸素呼吸技法から効率の低い無酸素呼吸技法へと退化してしまう。従ってこれらの効率の低い低レベルの段階の無酸素呼吸が行われると、細胞は低レベルの幼稚な細胞形態へと退化する。つまり、癌細胞状態に陥る。
ワールブルク博士は、正常細胞は酸素缺乏の状況でこそ、無酸素呼吸が起動すると述べている。実は、癌細胞は酸欠の状態でなくても主に無酸素呼吸をしているが、これが「ワールブルク効果」である。癌細胞はすでに大昔の細胞のような低級細胞、つまりよく言われている幼稚な細胞に退化しているか、またはそれに近い状態にあると、ワールブルク効果は説明している。ワールブルク博士は、細胞は酸欠のため、有酸素呼吸技法から無酸素呼吸技法へと切り替えられ、そしてTCA (tricarboxylic acid )を利用してエネルギーを獲得していると言っている。そして、、体内のTACが造られ、一連の連鎖反応が生じ、人体体証と細胞生存方式が変えられるが、これは癌を引き起こす主な原因であると述べている。この研究成果により、ワールブルク博士は1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞される。
ワールブルク博士の研究に続いて,各国の学者たちの80年間にわたる研究を経て、酸欠は癌発生の主な原因であることについては、研究者たちの見解はほぼ一致している。アメリカのジョージア大学では、腎臓癌、肝臓癌、肺癌、卵そ癌、膵臓癌及び胃癌などの七種の癌についての研究を行い、長期的な細胞の酸欠は、正常の細胞が癌細胞に変わる鍵であることを明らかにした。つまり、ジョージア大学は、細胞内の低酸素状態は癌発生と癌コントロール不可能を招く主要な原因であるという結論を得ている。
二、郭林新気功は癌細胞の酸欠状況を変え、癌細胞が無酸素呼吸から有酸素呼吸へと転換する条件を作る
実験室で癌細胞を培養する際、癌細胞に酸素を加えると、高気圧酸素環境が形成され、癌細胞の培養が順調に進まなくなる。しかし、もし癌細胞に二酸化炭素ガスを加えると癌細胞の培養は順調にいく。これは癌細胞は酸素を、つまり酸素細胞を嫌うことを説明する。郭林新気功は、風の呼吸技法を通じて自然界の天然酸素を大量に吸収し、直接に癌細胞の酸欠状況を改善し、癌細胞の成長を抑制する。
まず、郭林新気功は酸素とマイナスイオン酸素を吸収し、癌細胞への酸素供給量を高める。運動医学で証明されているように、人体が有酸素運動をして吸収される酸素は、体が穏やかな状態で吸収する酸素量の8倍にも達する。郭林気功専門家が設計した新気功技法は、専ら酸素吸収率を高める「吸酸気功」である。特に、気功進行中の「快速気功」は、吸収される酸素を体の穏やかな状態で吸収する酸素量の20倍以上に高めることができる。
次に、郭林新気功は毛細血管を開け、癌細胞への酸素供給量を増やす。人体毛細血管の直径は平均6~9μmしかない。つまり、一つの赤血球しか収容できない空間のため、血の流れが滞りやすく、閉塞しやすい。人体は1立方センチあたりには3000本の毛細血管があるが、普段はその三分の一の毛細血管を使うだけでも、人体の需要を基本的に満足させる。もし人体の毛細血管を全部使うことにすると、人体が必要とする血液、酸素と栄養物質を十分満足させることができる。郭林新気功の風の呼吸技法は、秩序化された(ordering)、リズムのある柔体運動で、個々の運動項目は滞った血管や閉塞された血管を開けることを考慮した運動で、これらの運動は癌細胞への酸素供給量を増やすのに非常に役立つ。
また、郭林新気功は人体の酸素性徴候を変え、癌細胞への酸素供給量を増やしてくれる。癌細胞は酸性環境を好む。測定によれば、その周りのPH値が6.85~6.95だと、弱アルカリ性体に属する。しかし正常な人体はPHが7.35-7.45を維持する場合、弱アルカリ性だと判断している。実験研究によると、細胞培養液中のPHが弱アルカリ性の7.4である場合、癌細胞は休眠状態に入り、PHが弱強アルカリ性の8.5に達した場合、正常細胞は依然として活力を保ち、一方癌細胞は死んでいく。癌細胞の酸性環境は酸欠を引き起こす。細胞は酸欠のため無酸素呼吸、つまりTCA方式でエネルギーを取ることになる。TCAはアセトん酸を生成するが、このアセトン酸と水素イオンが結合すると乳酸を生成する。そして、乳酸が多くなると、人体は酸性体質になりがちである。郭林新気功の風の呼吸技法は大量の酸素吸収を切り口にし、身体の酸素量を増やすことで体液のアルカリ性を高め、体液の酸性を低下し、癌細胞周囲の酸性環境をなくし、アルカリ性環境へと変えてくれるのである。
三、郭林新気功が癌を根治する科学的なメカニズム:生物電気は初級段階の癌細胞を成熟な正常細胞に転化させる。
郭林新気功は今まで人類が探してきたもっとも天然的な、もっとも無害な、最も有効な治療方法である。その神秘さは、郭林新気功が科学的なけいこで人体生物電気を調節するところにある。生物電気を利用して早期の癌細胞を成熟した正常細胞に転化し、癌患者が知らずうちに、または苦痛を感じない状況で腫瘤が治り、いつの間にかなくなるようにする。
まず、郭林新気功は生物電気(Bioelectricity)を起動し、調節する。生物電気は、けいこさんたちが言っている「うち気」のことで、生命活動の過程のなかで生物体が細胞内と細胞間の電気イオンを形成する生物電気と電流のことである。郭林新気功は群体抗癌、全体の治療法、風の呼吸法などの措置で人体生物電気を動員し、また起動させる。
次に、生物電気は早期癌細胞を成熟した正常細胞に転化させる。すでに動員し、起動した生物電気は、郭林風呼吸法運動中の手足マッサージ、つまりリズムに乗った秩序を保った運動は、秩序のある生物電流を形成し、生物電流はまた癌細胞内の電子呼吸鎖を起動、連結し、有酸素呼吸を起動させる。また、癌細胞はより分化された道を開き、正常細胞の方向へと逆転させ、癌細胞は早期の細胞から成熟した細胞への転換する。
次に、生物電気によって作られた磁力線と電位差は、癌細胞に対して感化作用と牽引作用をする。郭林新気功の風呼吸技法を操練する際、足はリズムに乗って前へ邁進し、腕はリズムに載って左右に動き、常に人体の磁場と磁力線を変え、電位差を形成し、癌細胞に対して感化作用と牽引作用を持っている。
要するに、郭林新気功治療法は癌細胞を敵として見なすのではなく、生物電気、生物場、生物磁石を利用して、常に癌細胞を感化し、また癌細胞を「収容して変化させ」、いつも癌細胞を援助し、支持する。そして、癌細胞が「悪事から足を洗って正道に立ち返る」ように助け、早期の癌細胞が分化障碍することを促進させ、成熟した正常細胞へと分化し、発展するようにする。
四、奇跡源自生命自身
癌細胞は人体の中での「内乱」細胞で、細胞の中での「悪い子」である。人体内の免疫系統は、癌細胞及び癌細胞で構成された腫瘍を細菌、病毒、異物などの「敵」と見なすのではなく、「道路清掃夫」としてのマクロファージが癌細胞の前で「冷血殺人犯」としての本能を失い、大いに歓迎される親和行為として現れた。癌は難治の病気ではあるが、しかしもっとも難しいのは、人体免疫システムが癌細胞を異分子の「敵」として見なすのではなく、癌細胞の前ではその武器を捨てるところにあるだろう。
癌細胞と正常の細胞を比べたとき、分化阻まれた正常細胞だけが「変異」或いは「悪くなった」と見なされる。癌細胞内に含まれている、これからも分化し続けようとする遺伝子は、そのまままだ癌細胞のなかに残っている。そして、癌細胞のなかに含まれている、これからも分化し続けようとする遺伝子が一旦起動したとき、癌細胞は続けて分化し続け、正常細胞へと転換する。
人体正常細胞は何億年間という進化を経て、強大な生命力と完全な自我修復力を獲得した。これは人体の病気を治療するもっともよい医者と薬である。郭林新気功治療法の巧妙さは、癌患者に家を出、外に行って大自然のなかで力を求めさせるところにある。気功法を通じて、人体のなかに潜んでいる強大な生命力と完全な自我修復力に呼びかけ、感化の方法で癌細胞を目覚めさせ、援助の方法で癌細胞に助けの手を差し伸べ、癌細胞に十分な酸素とマイナスイオンを提供し、同時に生物電気を提供して癌細胞が欠如する塩基電子を補充することを助けている。そして、癌細胞の遺伝子欠如を修復し、癌細胞の断裂した電子呼吸チェーンを再びつなげ、癌細胞が無酸素呼吸から有酸素呼吸へと切り替えるのを助け、癌細胞を早期細胞から成熟した正常細胞へと転換させる。一言で言えば、郭林新気功治療法は、人体の億万年の進化のなかで、大自然から賦与された強大な生命力、自我更正、自我修復を利用して、難治の癌を治療し、そしていつの間にか癌がなくなるようにする癌治療方法である。

終わりに
郭林新気功は癌を治療することができる。このことはすでに郭林先生(子宮癌)を始め、その弟子たちの具本芸(乳腺癌)、高文彬(肺癌)、唐怜俐(肺癌)、徐焉(真性赤血球増加症)、于大元(腸癌)、龚麗云(結腸癌)、孫云彩(乳腺癌)、何開芳(子宮癌)など、及び再転弟子の楊増和(唇癌)、袁正平(淋巴癌)、李守栄(胃癌)、趙継峰(腸癌)、李英偉(淋巴癌)、張艶坤(乳腺癌)、桂中矗(肝臓癌)など、また数多くの肝患者の治療からでも実証されていて、すでに疑いのない事実となっている。しかし、郭林新気功が癌を治療できるという科学的な神秘さと科学的なメカニズムは、今のところまだはっきりされていない「唯象科学」段階に留まっている。筆者は30余年間にわたる調査、観察、思考及び研究を通じて、以下のような結論を得ている。郭林新気功が癌を治療できる科学的な神秘さと科学的なメカニズムは、酸素と生物電気が早期の癌細胞を成熟した正常な細胞に転化させるところにある。

(筆者の研究不足で、未熟なところも多いだろうと思いますが、多くの方のご意見とご指摘を頂きたければありがたいです。)
 

作者周広慶は、武漢大学で博士号を取得、その後博士研究員として中国科学院に在職。
郭林新気功同僚及び医学会の専門家方々のご意見とご指摘をよろしくお願いいたします。郭林新気功の修業者方々の資料、数値のご提供は、本論文と今書いている『癌症≠死亡(続編)―郭林新気功抗癌実録と研究報告』の仕上げに大いに役立つことと思います。

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